里咲しおり

オナニー

こっそり角オナニー5

いつからだろう…?こんなにも角に魅了されてしまうなんて!おかしな行為だとは分かっている…だから私は人目を忍んでこっそりと角でオナニーをしています。「角」に満たされる日々…そのせいか最近は「角」が男性器に見えてしまうきっと私は不特定多数の「角」にイカされ続ける淫らな女…角が恋しくて…そう思う私は普通じゃないかもしれない。それでも角だけが私を満足させてくれるから…私だけの秘密の行為、角オナニー。誰にも見られたくないから、声をひそめてこっそり果てます。
下着

柔らかすぎる太腿、むちむちすぎるパンチラ

「どうせ痩せてる女の子の方が好きなんでしょ?あなたって…」むちむちで女性的な柔らかい丸みのあるフォルムが最高!生脚で…色白で…柔らかくて…そんな女の子は好きですか?肉感的なカラダってどういうもの?イメージするのは色白でむっちりした女性。抱きしめると柔らかで滑らかな感じ。肌はしっとりして太っている訳ではなく、いい感じで程よく肉付きの良い女性。お尻は丸く大きく柔らかい。胸は脂肪も含めやや大きめ、腰は細くもなく太くも無く。女性の美は包み込まれるような柔らかさにこそ宿る…そう思いませんか?
下着

あの頃のセーラー服、あの頃のパンチラ2

あの頃のことを思い出すと、一人でノスタルジーに浸って死にたくなるのは僕だけだろうか?男の永遠の憧れであり、青春の輝きの象徴でもあるクラシカルなセーラー服。そんなノスタルジーを誘う制服を纏った女の子のパンチラ。もちろん下着は綿。十代の頃、クラスメイトの女の子を見ながら抱いたあの淡い気持ち…でも当時は口さえ聞けなかった。この作品にはあの頃の気持ちの回想と再会が詰まっています。あの頃は良かったなぁと懐かしむことはあるけれどその時に戻りたいとは思いません。でも願いが一つ叶うなら…あの頃に戻って女の子のパンツを見たいんです。なんでも見られるような時代に生きているからこそ思う…10代の頃の自分に見せてあげたかった。
痴女

膝上25cmのタイトミニ、気持ちよすぎる腿コキ3

むっちりと育った女の子の太ももで果てる悦び…。成熟したむっちり下半身と極上の腿コキ、完全女性主導のシチュエーション×6。太腿の魅力。それは柔らかさと曲線、気持ちよさとエロさ、そして筋肉のすべての要素を兼ね備えているところ…。
企画

ルームシェアしたら男は僕一人ぼっちだった…。

大学進学で上京する事になった「かおる君」の新居は色々な手違いが重なり「女性専用のシェアハウス」で女性7人に男は一人だけ。最初は居心地が悪く戸惑っていた男も、性欲ムンムンの若い女性の積極的な誘いにたまらず全員とヤリまくりの毎日!男の夢のような生活が繰り広げられます!
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