柴崎みさと

企画

ザ・面接VOL.165

最初にやってきたのは「気を使いすぎてセックスを楽しめてない」と言う光。次にやってきたのは、メンズエステで働いているみさと。最後にやってきたのは、結婚して10年間一度もダンナとしていない結香。後ろから愛撫すれば「クリトリス剥いて舐めてー!」。男根が濡れた肉ヒダを割って奥まで届くと、目を見つめながら「オマンコ気持ちいい!」と…。彼女たちはこのままセックスを楽しめるのか?
熟女

熟女 絶倫息子に中出しされた六十路義母

「セックスの回数が多すぎる」と女房の母親。どうやら女房が話したようだ。「回数を減らした分、代わりに相手してもらえませんか」と詰めより抱きつくと義母は…。「もうやめなさい!」と最初は言っていたのに、ちょっと愛撫すれば感じまくり。上に跨った義母の腰の動きが止まらず、とうとう我慢できずにオマンコの中へ精子を…。2話収録。
ドラマ

昭和猥褻官能ドラマ 後妻の嫁は義父に襲われる

これまで面倒を見てくれていた地主が倒れた。家を訪ねると地主の息子がおり、面倒を見る代わりに義母が地主に抱かれていたと明かされる。そしてこれからは…。「おまえだってしたかったんだろ?」後ろから抱きすくめられ、胸を揉まれて…。四つん這いで尻の穴を舐められると、味わったことのない羞恥と快感に…。2話収録。
熟女

昭和官能熟妻スペシャル 陰部は濡れ疼く午後

昭和を生きた6人の人妻たち。卑猥な出来事も経験し…。無理やり町内会長に股間をいじられ「やめてください!」と抵抗するものの、下着の中からは淫靡な音が…。「おまえだって、したかったんだろ?」地主の息子に後ろから抱きすくめられて…。勃たなくなった夫は「妻を抱いてくれないか」と人に頼み、自分は押入れに隠れて妻の様子を…。「旦那さん、こんなことしてくれるのか?」後ろから胸を揉まれてスカートの中に手が…。
近親相姦

昭和の純情妻は犯される六十路の母に中出しする絶倫息子

昭和の時代を生きた6人の人妻。亭主につくす純情な人妻を…。熟れた体をまさぐると悶え出した女房の母親は、上に跨って腰を振る。こらえ切れずマンコの中へ…。「村長、やめてください!」モンペを下げられ、アナルとマンコを舐められて…。金を盗んだ夫を救うため、服を脱いで股を開くと、ワレメを何度も肉棒でこすられて…。「やめなさい!」だが、女の悦びを知らずに生きてきた母親は、息子の愛撫に身をよじり、ついに…。
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