エステにおけるチラリズム3
受付で会計を済ませてシャワーを浴び、少し緊張しながら個室で待つ。エステティシャンは自分の好みの可愛い女の子だろうか?そうじゃなかったらどうしよう?違う店にしたほうが良かったかな…まあ今更言っても仕方ないか。「こんにちは。お待たせしました」そこに入ってきたのは容姿端麗なお姉さん。やった!これは大当たりだ。興奮をおさえながら出来るだけ平静を装う僕。「それでは施術を始めさせていただきます」「よろしくお願いします…」別に風俗に来ているわけではない、と自分に言い聞かせつつも、鼓動の高まりは止められない。それにしてもこのエステシャン、無防備すぎないか?さっきからパンティーや胸の谷間がちらちらと目に入ってくるし…足や手には柔らかい胸や太腿がどんどん当たってくるし…。ここはまさにマッサージとエロスの中間地点。風俗とは全く違う魅力。だから僕は明日もメンズエステに行くのです。