ちびとり

ニューハーフ

メス堕ち小悪魔美少年【ちびとり】

主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。“女の子”っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに“メス”のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」小悪魔的な表情を見せながら〈ちびとり〉が、待ちきれず“行為”を急いてくる。全身に性感帯があるかのように〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ“処女”のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。
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オトコノコレズビアン お尻とぺ○スのふたりエッチ

おちんぽ美少女の【ちびとり】から久しぶりの連絡が来ました。ちょっと大人びた【ちびとり】は、いつもながらの美少女ぶりに、さらになにかしっとりとした艶まで身につけていました。その成長ぶりに驚いていた私に【ちびとり】がおずおずと切り出したのは、「私たちのエッチなところを撮影して欲しいんです…」という願望。そして彼女がお相手に連れてきたのは、スレンダーで少し陰のある美形男の娘【花音】でした。「私、ひきこもりだったから…」そう言ってはにかむ【花音】でしたが、その細い身体の奥には、どMで淫乱な性癖が隠れていました。美少女にしか見えないふたり。でも、ふたりが一緒になると濃厚な発情の気配が漂います。ほんとうに愛し合う、ふたりの『女体化美少年』たち。よそ行きのワンピースの裾が捲られると、ふたりの可愛らしいパンティを突き破りそうな勢いで、おちんちんが反り返っています。ホテルの部屋の雰囲気は、すぐに濃厚なSEXの気配に変わっていったのです。収録シーン【1】ちびとりが花音を首輪で繋いでキス、フェラチオ嬲り、手コキ責めからの痰ツボキス【2】フェラチオしながらちびとりに「精子が飲みたい」とおねだりする花音【3】ベッドの上で着衣のままカブト合わせとディープスロート69。【4】おそろいの白い競泳水着で絡み合うふたり。花音はアナルバイブとペニクリ電マで苛められながら、ちびとりにフェラご奉仕。【5】花音を征服するようなちびとりのカブト合わせ。昂ぶったペニスを花音にしゃぶらせて口内射精。【6】ボンデージ姿のちびとりが花音を犯すアナルSEX【7】花音からちびとりへ濃厚ディープキスと手コキ攻め【8】勃起したちびとりを花音がむりやりディープスロート責めで。強制口内射精させる【9】ハイレグ競泳水着で相互性感愛撫。水着の上から舐め合い、擦り合う。【10】キスしながらの密着擦り合いで、二人同時射精アクメ【11】裸になって舐め合うふたり。花音からのアナル舐めにもだえるちびとり【12】密着状態で花音がちびとりを手コキ&乳首責めで痴女プレイ【13】騎乗位スマタでちびとりはまた射精させられてしまう【14】バスルームでお互いにオシッコを掛け合う。
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